ぶらぶらマーケティング日記

ぶらぶら街中を歩いて思いついたことを記録します。。。

活気のある、JR南武線

 みなさん、こんにちは。cloud141です。最近、仕事の関係でJR南武線をよく利用するのですが、私が大学生ぐらいころと比べて南武線は本数も多くなり、利用者も増えているようです。以前は1時間に2,3本で貨物がよく通る路線というイメージでしたが、いまはだいぶ違います。電車に乗って気づくのは若い人が多いことです。10代、20代、30代、40代。。。学生、働き盛りの社会人、若い夫婦と小さい子供。。。都内とは違って杖をついている人が少ないように思います。JRの南武線横須賀線湘南新宿ライン、東急の東横線目黒線など5路線が利用できる武蔵小杉駅が近年大きく発展し、それにつられて南武線武蔵野線と同じように10分も待てば次の電車がやってくるようになるとだいぶ利用しやすくなります。南武線は東京に向う他の私鉄やJRの駅を横串でつなぐようになっています。東急田園都市線が利用できる武蔵溝の口小田急線が近い登戸、JR武蔵野線と乗換えができる府中本町、JR中央線と乗換えができる立川、京王相模原線と乗換えができる稲田堤、京王新宿線と乗り換え可能な分倍河原など南武線を利用すると東京の大手私鉄各社と乗り換え可能です。また南武線沿線ならまだ駅から近いところに一戸建てを買うのも可能なのでは。。。稲城長沼始発の電車があるのはなぜなのだろう。私鉄の乗換駅もないし。。。。不思議ですね。楽天は本社機能を二子玉川に移したそうですが、楽天の社員さんは職場から近い地域に持ち家が持ちやすくなるのではないだろうか。。。個々の駅の様子は機会があればまた記事にします。。。