ぶらぶらマーケティング日記

ぶらぶら街中を歩いて思いついたことを記録します。。。

究極のポジティブシンキング

みなさん、こんにちは。cloud141です。先日のdoodleでマヤ・アンジェロウが紹介されていました。

私は英文学専修を卒業したけれど彼女のことは知りませんでした。アメリカ文学の授業でホイットマンの詩を読まされて、なんだかよっぱらいが書いたような詩でがっかりした記憶があります。

 

 彼女の詩は単に公民権運動を戦った人という以上にもっと深いものがあると思います。

信頼する師に裏切られたり、侮辱された経験がある人、罠にかけられたことのある人には彼女の詩は心に響くはずです。

www.poets.org

特にこの部分がいいですね。

 Did you want to see me broken?
 Bowed head and lowered eyes?
 Shoulders falling down like teardrops,
 Weakened by my soulful cries?

それと聖書を知っている人は旧約の詩編を連想するかもしれません。日本ではキリスト教は癒しだったり、GUCCIPRADAのようなブランドのように受け取られがちですが

本当はもっと深いところから呻くような部分がたくさんあります。そもそもキリスト教はローマと戦って敗れてローマ帝国の奴隷となった人たちの間に広まったのですから。彼女は信者ではないかもしれませんが、その詩はやはりとってもキリスト教的だと思います。

 

そして、これは私を応援してくれたのだろうと都合よく解釈しています。だって私の名前は”rise”だから。。。(doodleの最後も確かにそうなっています。)

 

魂の慰め、理性への回帰  J.Sバッハ Complete Edition

 みなさん、こんにちは。cloud141です。今回は音楽の話題です。といってもあくまで個人的な嗜好の話ですが。。。 J.S.バッハが好きです。amazonでバッハの全集が出ていたので早速購入しました。バッハは環境音楽というか、なにかしているときに流していてもあまり邪魔にならないのがいいですね。感情や主張がないのがいい。単純にメロディの美しさを追求しているのがいいですね。気持ちが落ち込んだ時や頭に血が上ったときにバッハを聞くと、不思議とノーマルの自分に還っていくのを感じます。まるで薬のように効果があります。四ッ谷に「バッハ」という喫茶店がありますが学生の頃はよく通いました。

Bach: Complete Edition

Bach: Complete Edition

 

バッハはルター派だったそうですが、ルター派というと聖書を文字通り解釈し、四角四面で融通が利かない、面白みのない人というイメージがありましたが、バッハの人物伝を読むと子だくさんで来客を温かくもてなし、カトリックの教会でも請われれば演奏したそうです。アマデウスと比較してみると面白いかも。。。。信じられないことにバッハの音楽は散逸し忘れ去られそうになっていたがフォルケルの著作により再評価がされたそうです。

 

バッハの生涯と芸術 (岩波文庫)

バッハの生涯と芸術 (岩波文庫)

 

  

アマデウス(字幕版)

アマデウス(字幕版)

 

  

バッハはちょうどワーグナーの反対。ワーグナーキリスト教的ではなく異教的、というよりゲルマン的。ヒトラーワーグナーを好んだという。なぜ日本の大学の卒業式ではワーグナーが好まれるか、その起源は誰も知らないという。不思議ですね。

 

ポジティブになれるメルマガ 3選

みなさん、こんにちは。cloud141です。今回はメルマガについてです。色々なメルマガがありますが紹介したいのは自分を励ましてくれたり、職場の人間関係について考えさせてくれるメルマガを取り上げたいと思います。

 

1.ルータイスのメルマガ

TPIE ~ TPI Japan,LLC 人生を変える365日コーチング・レター (メルマガ購読登録)

ルータイスはすでに亡くなってしまいましたが、このメルマガは参考になります。時々意味がわかりずらい時もありますが、気にせず心に響いたところのみ参考にすればいいのです。ルータイスはカトリックだったそうです。

 

2、ナポレオンヒルのメルマガ

メールマガジン登録 | ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部

ナポレオンヒルを読んだけれど思うだけで成功するなんて嘘っぱちだよ、と思う方は

沢山いるかもしれません。でもその成功哲学は一部しか紹介されていなく、本当は

もう少し奥が深いと思います。ナポレオンヒルは確かジョージタウン大学出身です。

こうした考え方はプロテスタントの方によく見られます。以下の本などはプロテスタントの方の著作ですがなんとなくナポレオンヒルを連想します。

 

人生の訓練

人生の訓練

 

 

 

3, フォーブスのメルマガ

https://forbesjapan.com/mailmagazines/daily/632

フォーブスと言うとお金持ち向けの雑誌のイメージが強かったけれどメルマガを読んでみると意外と職場の人間関係に関する記事も取り上げていて結構参考になります 。

 

 

読書日記 「ならぬ堪忍」山本周五郎著 新潮文庫

 みなさん、こんにちは。cloud141です。今回は読書の話題です。

 藤巻プロパガンダで有名な藤巻健史さんがブログの中で紹介していたので興味を持ちました。本作品は山本周五郎の短編集です。この中で表題の「ならぬ堪忍」だけ読みました。3ページほどの短い作品ですが、とても考えさせられました。社会人にお勧めしたいですけれど、本当は高校生ぐらいの内に教科書か何かで薦められれば良かったかなとも思います。「ならぬ堪忍、するが堪忍」といいますが、もうこれ以上我慢できない、これ以上の侮辱には耐えられないなんていうのは実は小さな自分のプライドの話であって、本当に大切な「より大きな目的」があるのなら、これ以上耐えられない侮辱にもあっさり耐えられるものなんだとわかります。社会に出てみれば、自分の思いだけではなく、周りの人の都合や時代や社会の状況もあって、自分が正しいだけでは、なかなか思うように進まないことに気付きます。いっときの自分のプライドが挫かれても、「より大きな目的」があれば耐えられるし、むしろ「より大きな目的」を達成するほうが大事なんだとわかります。実際、皆さんそうやっています。家族のために苦手な上司に調子に合わせたり、無茶ぶりの仕事をこなしたり。。。それも自分のプライドのためというよりは家族への愛があるから耐えられるのだと思います。(というか、そう妹に叱られました。)こんな素敵な叔父上がいたなら私の人生ももっと変わっていただろうと思います。

 それとこの作品が1945年4月に講談社が発行していた少国民向けの戦意高揚雑誌「海軍」に掲載されたというのにとても驚きました。お国のために死ぬことを美化されて(洗脳されて)いた時代に、検閲や言論統制を通り抜けて、小説の形で命の大切さを訴えたのは勇気があると思います。山本周五郎吉川英治と同じく小学校しか出ていませんが、むしろ高学歴でない人のほうが日本人の心情に沿った小説が書けるような気もします。

 

ならぬ堪忍 (新潮文庫)

ならぬ堪忍 (新潮文庫)

 

追記) 今話題の鴻上尚史さんの作品にも通じるものがあると思います。美談のようで

実はそれって本当は思慮が足りないだけだったのでは、と思ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

お薦め 英語リスニング音源

 みなさん、こんにちは。cloud141です。私が高校生ぐらいの時はネイティブスピーカーの音源を入手しようと思ったら、FENを聞くか数十万円を払って英会話教材を買うか、NHKラジオ講座を聞くぐらいしかなかったけれど、今はネットのおかげで無料でいい音源が手に入ります。以前はCNNなどのニュース動画見ていましたが動画は重いし、聞けていなくても映像で内容がわかってしまうのが欠点だと思います。最近気に入っているのはNPR(ナショナルパブリックラジオ)です。podcastなので軽いし、番組もいろいろあるし、発音がクリアでとても聞きやすいです。iPadとの相性も抜群です。 

 

NPR

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